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従来の農業は、補助金と保護による統制型の産業でした。外部からの参入は不可能で、消費者よりも生産者を中心とした農業が行なわれていました。それが近年は、規制緩和が急激に進み、条件付ながらも株式会社の参入が可能となり、生産調整も「売れる米づくりをせよ」との要求になりました。

そのような背景の中、宮城県古川市を基点に建設会社5社の経営者が中心となって農業生産法人(有)ヒーローを2003年12月に設立しました。農業の規制緩和が進み、農家以外のでも積極的に米作りに参加できるようになったことを機に、農業を事業としてとらえ、消費者志向型の商品作りによって、農業の可能性を切り開いてゆこうと考えております。


最も重要な農業の技術面では、有機栽培の名人として知られる宮城県登米町の専業農家、石井稔氏を栽培技術統括責任者として迎え、その農法を技術の基礎としました。石井稔氏の米づくりの技術は、米食味鑑定士協会のコンクールで五年連続で各部門金賞、2006年度には全国名稲会「ダイヤモンド褒章」の永久称号受賞するなど高く評価されています。受賞に輝いた逸品で、たいへん美味しく、食味が安定しています。さらに、この米は冷害や病気に強く、93年および03年の冷害でも被害が全くありませんでした。冷害でも安定して生産できる点は、消費者の方々へ安定した食味の商品をお届けすることができ、また事業面でも健全で安定した経営につながると期待しております。

農業をビジネスとして成功させるには、技術面の他に、「農地」「人材」「流通先」の確保が重要な要素であると認識しています。


ヒーローは3つの方法で農地確保に努めています。1.地主から農地を借り、ヒーローが生産作業を行って、地主には賃貸料を払う方法。2.ヒーローが生産作業を行なうが、小作権・米所有権は地主に帰属し、委託料と売買契約で成り立つ方法。3.地主がヒーロー農法に従って生産し、生産した米をヒーローが買い取る方法。農地確保は、人材の確保とも密接に関連しています。


建設・土木関連の会社は、公共事業の少ない夏から秋にかけては、仕事が少なくなります。このように暇な期間ができる他産業の従業員も、重要な人材として活用します。また、専業農家、委託農家の方も含め、それぞれ、栽培講習、有機認定講習の受講などにより、農業のプロフェッショナルとして育成します。他産業の開いた時間を活用することで、効率よく人材を配置し、ヒーローはパートナー企業の教育と品質の安定、販売先の確保に努めます。


パートナーとなる企業や農家を増やし、生産拠点と流通の拡大に努め、事業を拡大していく予定です。また、ヒーローブランドを確立し、野菜・果物等、お米以外の生産、加工品の生産も行なっていきたいと考えております。

ヒーロー事業に興味を持ち、参加したいと思われた農家や企業の方がございましたら、「参加企業・農家募集」をご覧ください。

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(農業生産法人)有限会社ヒーロー
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